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年末年始休業のお知らせ (2023/12/27) new

当社は、2023年12月28日(木)から 2024年1月4日(木)まで、年末年始休業とさせていただきます。
本年も皆様からたくさんのご指導ご鞭撻を賜りましたことに深く感謝いたします。
2024年も皆様のお役にたてるよう精一杯努力をする所存です。
引き続きご愛顧を賜りたく、よろしくお願いいたします。
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事務所移転のお知らせ (2022/10/17)

当社は2022年10月17(月)に新事務所に移転いたしました。
東京都千代田区神田駿河台1-5-6 コトー駿河台306
山の上ホテルの近くにあるマンションの一室で、静かな環境です。
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顧客に事業用定期借地権による有効活用を提案 (2021/01/14)

昨年の緊急事態宣言が解除された5月下旬頃に、20年以上お付き合いをいただいている当方の顧客A様から連絡がありました。40年近くに亘って賃貸していたレストランがコロナの影響で店を閉めると通告してきました...

現場経験に裏打ちされた、専門知識、直感力、行動力!

独自の解決ノウハウ

底地(貸地)は不動産の中でもかなり特殊な性質を持っています。
事例をご覧いただくとわかるように、問題だらけと言っても過言ではありません。
したがって、底地(貸地)の諸問題を解決するためには特殊なノウハウが必要です。
当社は世間では古いと言われているKKD(経験・勘・度胸)に裏打ちされた独自の解決ノウハウを持っています。
数多くの現場を経験したきた者のみが持つ圧倒的な知識及び直感力と行動力にご期待ください。

» 汗と涙の・・・底地(貸地)問題の解決事例

早期解決のために!

早期解決のために

底地権者の方々が借地権者と直接交渉する場合には、多大な心理的なプレッシャーを持つことが少なくありません。
当社に問題解決を委任していただければ、心理的なプレッシャーから解放されます。
また、底地権の方々は自身の問題をどのように解決したら良いかのゴールが見えていないことが少なくありません。当社を利用することによってゴールが明確化します。
さらに当社は依頼者の意向を最大限に尊重したプランを提示し、プランの実現に向けて迅速に処理する努力をいたします。
よって当社を利用していただくことによって問題解決の時間を短縮することが可能となります。

リスクを回避するために!

リスクを回避するために

底地(貸地)の問題解決には貸宅地境界の未確定や更新、建物の建て替え承諾など複雑な問題が多岐に亘っていることが少なくありません。
したがって、独自のノウハウを持っていない者が交渉をすると、問題解決に至るまでの時間が長期化するリスクが発生します。
また問題解決を弁護士に依頼することによって、借地権者との人間関係が悪化してしまうことも少なくありません。当社は必要があれば弁護士にも助力を依頼しますが、まずは自力での問題解決の方法を探ります。
借地権者の方々にも納得していただける手法による問題解決を目指します。

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